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コラム「シャッター音を傍らに」6月
「モノコトマガジン MADE IN…」で連載中の「シャッター音を傍らに」 久々の更新です。新たなるシャッター音とともに新たなる世界へ という感じです。 「シャッター音を傍らに 6月」 ここ2か月ほどはコラムはとても書く気になれなかったので、しばらくお休みしてました。やや...
川上 信也
2020年6月13日
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久々の糸島へ
つい先日のとても天気のいい午後、久しぶりに糸島へと出かけた。 フォトクラブ四季彩の田嶋さんと海の見える高台にあるお店でランチだ。花田さんが来られなかったのはとても残念だったけれど、久々にお会いしていろいろと近況をお話しできてとてもいい時間だった。お互いいろいろあったここ数ヵ...
川上 信也
2020年6月11日
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菖蒲園にて
満開のしょうぶを撮影。 佐賀大和にある菖蒲園だ。県外での撮影は何日ぶりだろう。 最初はベルビアで仕事用として撮影し、 しばらくしてから作品用のクラシックネガで。 クラシックネガは紫の色合いがやや赤みがかって表現される。 コントラストはとても高く、鮮やかな緑の葉っぱはかなり暗...
川上 信也
2020年6月5日
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カメラストラップ取付け金具カバーを
X-T4のストラップを付けるところには、取付金具といっしょにボディへの傷を防ぐための黒のカバーが付属していた。今までは自分でこれらを取り付けていたのだが、X-T4はもともと取り付けられた状態だったので驚いた。手間が減ったと喜ぶ方ももちろん多いだろうけれど、僕はこのカバーはあ...
川上 信也
2020年6月4日
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新しいカメラを傍らに
新しいカメラを傍らに撮影へ。 午前中は近所の池が三つもある公園を撮影。 西南の杜とかいう名前の公園だったかな。福大の近くにある。 学生の頃、まだ公園はなかったけどよく来ていた場所だ。あまりにもきれいに変わっていてびっくりだ。...
川上 信也
2020年6月2日
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クラシックネガなどなど
X-T4には新しいフィルムシュミレーションが加えられていて、その中でもクラシックネガというのがとても味わいがあって気に入っている。クラシッククロームとはまた違い、かつてネガフィルムで撮影していた頃の雰囲気ということだろうか。全体的に赤みが少なく、コントラストは高めでグリーン...
川上 信也
2020年5月30日
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新たなる愛機 X-T4
先日発売となったFUJIFILM X-T4、ブラックは4月に発売になっていたけれど、シルバーは今月末ということで、本日届けられた。 ニコンからFUJIFILMのカメラに乗り換えて7年目となる。T1から始まり、T2となり、T3は結局借り物で終わったけれど、今回新たにT4を。...
川上 信也
2020年5月28日
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日の出
先日、久々に日の出を撮影。 近所の公園からだけれど、それでもなかなか雄大な光景。
川上 信也
2020年5月26日
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サボテン開花 そして八女へ
サボテンが開花。 きれいなピンク色の花。2013年以来の開花となる。この時間経過はどういうことなんだろう。サボテンにとっては単に気まぐれということなのだろうか。不思議。 ほとんど世話もしていないのにちゃんとこうやって生きていて花を咲かせたというのはやはりうれしい。というか何...
川上 信也
2020年5月21日
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咲き始めるサボテン
2013年以来の開花となるうちのサボテン。 午前中つぼみが膨らんできたかと思えば、午後になって花が開き始めた。よく見れば蛇の頭のようでとてもグロテスクだ。自然界の不思議。 と、ここまで開いたところで天気が曇り始め、それと同時にこのつぼみも再び閉じ始めたのだった。...
川上 信也
2020年5月18日
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庭で見かける生き物たち
庭ではクマバチの飛行が見られるようになってきた。かなりけたたましい羽音をたててやってくる。一瞬スズメバチかと思って警戒するのだが、これがクマバチの狙いのようで、羽音をスズメバチに似せているらしい。自然の不思議。 丸々とした体で庭の花を行ったり来たりして花粉まみれになっている...
川上 信也
2020年5月15日
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ささやかなる趣味
この頃見つけたささやかなる新しい趣味。 今の季節は夜、外に出てもとても気持ちがいいので、濡れ縁から星を眺めている。11時過ぎくらいが多いだろうか。南東にようやくさそり座が見えてくるころ。アンタレスが視線のちょうど先にある。星空はくじゅうで撮影しているころからよく眺めていたけ...
川上 信也
2020年5月12日
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毎月の料理撮影はすすむ
久しぶりに仕事で高宮へ。 こんな状況でもちゃんと進んでいる仕事はあるもので、ここでは毎月料理の撮影をしている。先月はコロナの影響が大変な時だったので、サッと仕事を済ませてサッと帰った。今日は福岡でのコロナが若干落ち着いてきたこともあってか、みんな明るい表情で仕事は進んでいっ...
川上 信也
2020年5月8日
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サボテンとペットサウンズ
玄関先に飾っているサボテン、いや置きっぱなしにしているサボテン、 ふと目をやると芽が出ている。 今にも花が咲きそうだ。 このサボテン、2011年の僕の写真展「フクオカ・ロードピクチャーズ」が富士フィルムフォトサロンで開催されたときに、カフェアリワの方がお祝いに持ってきてくれ...
川上 信也
2020年5月7日
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バンコク 1998.1
バンコク 1998.1 香港からの続きとなる。 1997年12月の暮れ、香港から戻ってきた僕はあまりにも寒いくじゅう法華院温泉で次はどこを巡ろうかと悩んでいた(幸せな悩みだ)。「深夜特急」に沿って行けば次はバンコク、ネパールとなる。法華院温泉の冬の休みは12月から3月まで交...
川上 信也
2020年5月5日
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室見のねこ
今日、庭先を通り過ぎた猫はいつもの黒猫ではなくキジ猫だった。ほんの少し目を合わせたようにも思うけれど、特に何の関心も持たれずに僕の目の前を通り過ぎて行った。もちろん関心持たれてもどうしていいのか分からないんだけど、これだけ無視されると猫にとって僕の存在はそんなに薄いのかと思...
川上 信也
2020年5月3日
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坊がつるで始めたころ
かつてのネガフィルムを見返していた。 カメラをはじめてすぐの頃、97年頃だろうと思う。坊がつるで撮影した1枚。よく犬の散歩で出かけていた場所だ。太陽の具合から朝の散歩かなと。 ネガを複写し、プリセットホワイトバランスを利用して茶色を消して反転させると色が出てくる。懐かしい一...
川上 信也
2020年5月2日
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香港 1997.12
外出自粛の中、過去に読んた本を読み返している。その中でやっぱり面白いなあと思ったのは沢木耕太郎の「深夜特急」。僕はこのシリーズの第一巻「香港 マカオ編」を法華院温泉山荘のテラスで読み、香港に行きたくてたまらなくなったのだ。そして本を読んだ1か月後、2週間の休みを利用して19...
川上 信也
2020年5月1日
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西戸崎へ
相変わらず自粛生活を続けているが、久々に仕事が入ったので午前中に出発。大阪の冊子の仕事だけれど、移動を考慮して取材先は福岡市内だ。海の中道あたり、西戸崎での取材となる。天気がいいのでものすごく気持ちがいい。世の中が大変なことになっているなんて信じられないなあと思わせる青い海...
川上 信也
2020年4月30日
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