いろいろとカテゴリーの題名を変えているけれど、最初が「九州新観光写真撮影記」だったか。漢字が並んで楽しそうだったけれど、ちょっとくどいかな。写真展の題名ならかえって面白いかもしれない。次に「シャッター音は九州をめぐる」。まあ悪くはないと思っているけれど、「シャッター音を傍らに」の代わりのような感じですねこれは。そしてこれがやっぱりいいのかなと「九州Road Pictures」
およそ10年前に出版した「フクオカ ロードピクチャーズ」の九州版といった感じかな。ロードピクチャーズというのはロードムービーの写真版だということでブックスキューブリックの大井さんが考えてくれた造語だ。なので九州ロードピクチャーズ、漢字でも英語でもいいけれど、これが一番しっくりくるかな。実はこの題名で何度か写真展も開催したことがある。なじみのある名前ですね。
まあ中身は今まで通りというか、はっきりいうと西鉄カレンダー撮影記ということなんだけれど。
会社に提出するのはやはりベストな写真でここで公開はできないけれど、それ以外のカレンダーには向いていないけれど、作品としては気に入っているものなどなどを公開していこうかなと思っている。
時には写真一枚、コメントも一行くらいで公開していこうかな。
写真は先日の阿蘇草千里にて
FUJIFILM GFX50sⅡ 35-70 Velvia
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