特に何てことのない風景が年末の風景を物語っている(ように思われる)
傘の大掃除なのか、それとも単に覗かれないようにしているだけなのか。
休館日の県立美術館。壁の反射が美しくも何だか寂しい。
まだ電気の点いているビルに冬の雲と飛行機。帰省客を乗せているのだろうか。
大賑わいの博多の台所、柳橋連合市場
年末おなじみの光景。
結局僕は何も買わなかったけれど、賑わいを楽しんだ。
年末のカフェアリワ。猫たちに年末の慌ただしさはあるのだろうか。ない!
僕も猫と同じく、毎年年末はそれほど慌ただしくもなく、かといってカウンターで寝ているわけにもいかないので、とりあえず近所の撮影に出かけたのだった。
みなさん よいお年を。