雲海からスタート
- 川上 信也
- 2020年12月7日
- 読了時間: 2分
先週、阿蘇で取材があった。
ここ最近はルスカで旅のページを担当している冊子があるので、毎月どこかへ旅へゆくことになる。旅といってももちろん仕事ではあるんだけれど。 クライアントの方々もやってくるので、結構な大人数でいろんな場所をめぐることになる。
前回は尾道で遠い取材だったけれど、今回は阿蘇ということで僕は前日に白丹に泊まってそのまま阿蘇へと向かった。朝方に大観峰で待ち合わせ。白丹からは車で30分。みなさんは福岡からだったので朝の4時半起きだったとのこと。せっかくみなさん早起きしてやってきたのでメイン写真として雲海が撮影できればなあと思っていた。予報は一日曇りだったので無理だろうなと思っていたら朝から快晴。そして眼下には一面雲海が広がっていた。クライアントの方々は初めて見る雲海だったそうなのですごく感激。僕はもちろん何度も見てきているけれど、こういった取材日に雲海と巡り合うというのは今まであったかなあ。初めてのような気がする。
その後、内牧温泉の有名な赤牛丼や、カドリードミニオンなどなど、8件ほど取材撮影。赤牛丼のお店は店内でずっと松田聖子が流されている。しかもレコードだ。どうしてかと店主にお聞きすると、赤牛丼食べるときは松田聖子が最もおいしく食べられるのだそうだ。一度中森明菜に変更したときがあったけれど、暗い気持ちになってダメだったとのこと。確かに松田聖子を聴きながら食べる赤牛丼は、明るいサンゴ礁を思い浮かべるので楽しい。そして美味しい気がする。
カドリードミニオンにはテレビでおなじみのチンパンジーのパン君がいる。すでに大人になっていてテレビの頃のような面影はなくなっていたけれど、元気に過ごしているようだ。
夕暮れ時まで撮影は続き、僕は再び白丹へ。

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