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執筆者の写真川上 信也

松山にて

 久しぶりに松山に帰省。

実家の和室を寝室にして4泊ほどの滞在。

和室の傍らに母がつくった俳句が置かれていた。

さすが俳句の町松山だなと思ったりしながら並べみた。

字の上手な父の兄に書いてもらったという。




他にもかつてエプロンに使われていた母自作の刺繍。



いつも母が手入れしている庭の花々と緑が梅雨空の下、とてもきれいだ。




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