連載を続けている「シャッター音を傍らに」26話。
写真のように雪道を走って撮影に行ってました。
このコラムも2年以上続けていることになる。
前身の「白丹のルスカ」と合わせれば4年以上ということになるだろうか。何か形になればいいなあと編集長がいっているので、コモゴモで写真展でもしようかなと。とはいえどんな流れの写真展にすればいいのか全くまとまっていないので、ちょっと考え中。いつも締め切りを過ぎてあわてて書いている状況であるし、僕自身も読み返していないので過去に何を書いたのか思い出せない。読むと懐かしいんだろうなあ。
今回の撮影分はすべてGFXになってますが、写真の比率は今までと同じにしてます。
過去のコラム記事はこちらから
また前身である白丹の話はこちらです。
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