「シティ情報ふくおか」の撮影もバーの連載以外は再開している。今月号はP22からの Fukuoka Open rash のコーナーの撮影を担当。
まず知り合いのお店、鳥飼にあった「ひるねこ食堂」が糸島の一貴山駅そばに移転してオープンしたので、さっそく編集長に報告して取材することになった。「喫茶ひるねこ」として喫茶メニューが充実。ギリシャ風を思わせる内装はすべて自分たちの手作りというかわいいお店だ。メニューはすべてヴィーガンとなる。そして美味しい!
ほかに糸島ファームハウスUOVO、HACHIDORI、ケゴマチコモンなどなど、魅力的なお店を紹介。
確か7月ごろまではどのお店を大変だったように思うけれど、取材しているお店のイメージではいろいろ工夫してテイクアウトを充実させたりしながらずいぶんお客さんは戻ってきているようだ。さすが福岡だなあと。 確かに街中行っても結構お店にお客さんは多かったりする。みんなマスコミに必要以上に脅され続けてきたことに気が付いたということもあるらしい。 もちろん感染症対策はしっかりしている。
ほかにとても久しぶりではあるけれど、生協の雑誌「クリム」に写真を2枚提供。
取材に行けないから写真を借りてページを作るということらしい。僕が提供したのは霧のくじゅう長者原と押戸石の丘からの風景の2枚。見開きで採用されているのでけっこう迫力はあるかなと。
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