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モノクローム

  • 川上 信也
  • 2018年12月27日
  • 読了時間: 1分

 先日からモノクロでの撮影を試みている。

インスタ映えとかいわれるように写真の良し悪しよりも色のインパクトが重視される風潮になっているけれど、写真の伝統的なる世界のほうがより写真の力というか感情というか、そういう写真本来の魅力が伝わるのではという思いもある。この頃何度となく見ているキャパやブレッソン、ドアーノなどはもちろんモノクロであるし、アンセル・アダムスの写真は何度見ても飽きがこないという印象。マイケル・ケンナのモノクロも独特の世界観が漂っているし。

もちろんカラー写真も撮影したうえでモノクロもという感じであるけれど、先日白丹に滞在した際に撮影した久住高原夜明け前の光景などは、モノクロのほうが感動が伝わるのではと思ったのだった。


© shinya kawakami

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