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photo&word Vol.1

  • 川上 信也
  • 2018年7月22日
  • 読了時間: 1分

「photo&word」

とてもシンプルなタイトルですが、丸山砂和さんの何気ない言葉からは、写真の奥行き、物語、想像が広がっていくようです。

連載第一回目、僕の写真は様々な場所、様々な時期に撮影したものです。

窓の外がしあわせだと 旅の半分はしあわせだ。

静かで、あたたかく 慈愛に満ちた場所。

悪意に満ちたできごとが世界のどこかで起きようと、

未来を変えるいちじるしい発明がされようと、

そんなことにはびくともせず、

ただ淡々と日々を重ねる。

そんな強さをそなえた町が、大好きだ。

平和でここちよい時間に、溶けそうになる。

朝が希望に満ちていることを、全身で感じた。

文 丸山砂和      写真 川上信也


© shinya kawakami

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