top of page

筑豊 嘉麻市で昆虫観察

  • 川上 信也
  • 2018年5月28日
  • 読了時間: 2分

筑豊での昆虫観察の取材は2回目だ。

前回は6年くらい前、夜の観察会だった。

今回は昼間の里山での昆虫観察。

昆虫博士の岸本博和さんと再会し、田んぼの隅っこや廃線跡を歩きながら昆虫を観察していった。

夏休みに向けての取材ということで、

植物との遊び方、昆虫の見つけ方、接し方、注意点などなどをお聞きしながら、

岸本さんの独特のユーモアと共に大笑いしながらの楽しい観察ははじまった。

草むらを歩くと虫たちがいっせいにピョンピョンはねる。

いなごやバッタ、そしてキリギリス! すごい数だ。

中には怪しそうな幼虫もいて、これは危なそうだなと思えるものもヒョイとつまんで観察する岸本さん。危ない幼虫はちゃんと知っているのだ。見つけたのは緑色の体で毛がピョンピョン生えているガの芋虫だった。虫はとても好きな僕でも決して触らない幼虫だけれど、知っている岸本さんは奥さんと「かわいい!」と声を上げて頭を撫でながら写真を撮っていた。僕も危害はない虫だとわかるとと安心だけれど、芋虫を見て笑顔になるお二人の姿を見ていると芋虫も何だかとてもかわいく思えてくるのだった。

ほかにキタテハの羽根に隠されたCの文字を教えてくれたり、ひょっとこのような口をした虫、死んだふりしてとたんに跳ねあがる虫、いやあ虫の世界はほんと奥が深い。

とても面白い筑豊での昆虫観察。

岸本さん、どうもありがとう。

これらの記事はとあるウェブでの掲載になる予定。またご案内いたします。

© shinya kawakami

bottom of page