久々に自転車で
- 川上 信也
- 2018年3月8日
- 読了時間: 2分

先日、天気が良かったので久々に自転車で福岡市内を巡ってみた。
九大が移転してからの六本松などは車で通過するのみだったので、自転車を置いて初めて中に入ってみた。といっても本屋だけだけど。カフェが満席で何だか落ち着かない気分だったけれど、探していた写真集があったのでとりあえず購入。「不完全なレンズで」というフランス人写真家の本。ユトリロやピカソ、ブラックなどの写真と共に撮影の話などがエッセイ風にまとめられている。
六本松はまるで知らない街に迷い込んだようで、ここがあの六本松か、という感じだ。新しい福岡の風景といいうことになるんだろうけれど。

ルスカファクトリーでの打ち合わせがあったので、桜坂を登って動物園方面へ。この坂はかつてプランニング秀巧社に通っていたころに毎日通っていた懐かしい坂。降りたところのパン屋でクロワッサンを買い、事務所へ(何だかお洒落なことしてる)。
ルスカファクトリーでは数日後にせまっていたとあるプレゼンの準備。僕自身はこの2か月ほどとても暇だったので、久々に真剣な打ち合わせができて何だかとてもうれしい時間だった。クロワッサンとフランスのルーブルで購入したという紅茶を飲みながら(ちょっとお洒落すぎだ)いろいろと写真を入れ替えたり外したりの時間。

帰りは大名、西新などを巡りながら帰ったけれど、自転車はとても走りにくい。自転車道があるわけでもないのに車道を走れとか何とかややこしいルールがあるので、自転車の立場はとても複雑だ。環境にいいからもっと優遇されていいと思うんだけど、道幅がそのままだからどうにもならないってことなんだろう。
いつもとは見えてる光景も違ってくるのが新鮮だ。何てことのない風景に立ち止まりながらの自転車の小さな旅。
