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かずら筆の職人さん

  • 川上 信也
  • 2018年1月19日
  • 読了時間: 1分

雑誌「西日本文化」の巻頭で連載している職人さんシリーズ、今回はみやこ町犀川町でかずら筆を作っておられる吉武正一さんを取材撮影させていただいた。

かずら筆は明治時代はじめにこの地で誕生し、今ではみやこ町の芸術的民芸品として親しまれている。

かずらを山で見つけ、もって帰ってからまっすぐにすることから始まる。そして先端を木槌でたたき続け、柔らかくなってきたところを千枚通しで筆のようにしてゆく。

軒先でこんな感じで乾燥させる。

この作業が納得できるようになるまで三年ほどの経験が必要とのこと。

そして吉武さんのご自宅のすぐそばには日本各地から取材の方々が訪れる珍しい場所があるとのこと。

それは平成筑豊鉄道の崎山駅近くの神社。なんと参道を横切って鉄道が走るという不思議な場所。

© shinya kawakami

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