ラトビアとエストニア、もうひとつ、えーとどこだったかリトアニアだったかな。いわゆるバルト三国を1ヶ月以上かけて1人旅してきたサワさんからお土産をいただいた。ラトビアの小さな村で伝統的に手作りされている紙を使ったノートとのこと。日本の和紙と違って1枚1枚がゴツゴツと分厚く、いかにも伝統的手作りという雰囲気が伝わってくる。この村はハチミツも特産ということで背表紙に蜜蜂がデザインされている。かわいいな。
さて何を書いていこうか。お昼のカレーがうまかった、なんて書いてももったいないだろうし。猫の手形なんていいんだけど。
旅の香りを感じるお土産っていいですね。僕もいつか行きたいとは思うけれど、片道40時間ほどかかったとのこと。ちょっと無理かなあ。
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