駐車場にて
- 川上 信也
- 2019年4月20日
- 読了時間: 1分
僕が借りている駐車場は屋根のない空き地のような場所であるけれど、管理しているおじさんが目の前の家に住んでいて、花をたくさん咲かせている。僕のスペースもちょっとした雑木林のようになっているが、後ろタイヤ辺りにこの季節になると小さなお花畑が出現する。とても停めにくいけど気に入っている。さてなんという花なんだろう。

そして昨日のこと、そのおじさんが朝方に室見川へ潮干狩りに行ってきたらしく、あさりを持ってきてくれた。時々野菜もいただいてるし、飼っている猫も撮影させてもらっている。こういった近所付き合いかあるのはとてもいいなあと思う。
